パーフェクトプルアップハンドル

チンニング(懸垂)をするとき、順手と逆手がありますが、以下のような器具を使えば順手と逆手のいいとこ取りが可能です。

チンニングのマンネリ化にもいいですね。

今後ジムで取り入れることも検討していますので、導入希望で使ってみたいという方はコメントをお願いします。コメントの反響があれば、導入します。


以下のサイトで、順手と逆手とこのパーフェックトプルアップの筋肉への影響の違いが紹介されていました。参考までにご紹介します。

https://xn--fdke1a6g.com/Back/entry54.html

「アメリカの著名なストレングスコーチであるBret Contreras氏のブログに、EMGを用いたプルアップとチンアップの比較が掲載されています。
http://bretcontreras.com/

EMG(筋電図)とは、筋肉中の電気信号を測定して、運動中の筋肉の動員率を調べる方法です。
この実験では、順手のプルアップ、逆手のチンアップ、それに「Perfect・Pullup」という吊り輪を使用した3種類の懸垂における、各筋肉の動員率が比較されています。」

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